+先生の給与をベースアップ

【2005年 7月】

 アフガニスタンでは1ヶ月の生活費は田舎でも100ドル程度かかる。「山の学校」では、政府からの給与月額20 ドル+会の支援20ドル。そのような背景の中、サフダル校長たちから給料を上げてほしいと要請があった。
 日本から支援物資を送って輸送費に高いお金をかけるより、教員に給与を 払うなり必要な物は現地で買って届けることの方が、結果的にはアフガニスタンの復興支援につながると判断。現状一人20ドル(中学校教師は30ドル)の月給を、一律20ドル上げてきた。今後は、絵本の読み聞かせや、体育、音楽なども指導できるよう教員の人材育成が大切である。